株式会社クロスリアリティ

PROJECT

360°VR動画

日本中央競馬会 阪神競馬場様

制作当時は外出自粛もあったため、自粛明けには阪神競馬場へ行きたくなると思ってもらえることをテーマに制作しました。特に拘った点としては、特別感を味わってもらえるように普段入れない場所での撮影も行いました。

お客様の声

コロナ禍において競馬場では入場制限などがあり、場内でのイベントも満足にできない中、お客様に普段見せられないような場所や角度から新しい競馬場の魅力をお伝えすることができたと思っております。ご協力いただきまして、本当にありがとうございました。

Vtuber制作/LIVE配信対応

株式会社Noel様

株式会社Noel様所属のVtuber、乃江瑠パスタさんの3Dモデル、ライブ製作(ステージ3Dモデル、モーション収録、演出等音声収録以外すべて)を担当させていただきました。

お客様の声

3Dモデルの提案(サンプルのご提供)~ライブ演出までとても分かりやすい御提案をいただきました。
細かい演出など、こちらの意向を汲み取りスピーディーかつ細部に渡って反映いただきまして、とても満足の行くサービスでした。

VRmeet/メタバース

京都芸術大学様

全国の高校生・受験生とVR(バーチャルリアリティ)空間内でアバター交流する「メタバース・オープンキャンパス」を毎年開催。瓜生山キャンパスの360°写真を背景に、VR空間を制作、実際に訪れているような体験ができます。共同制作した可愛らしいオリジナルアバターも好評です。

お客様の声

まるでその場に巨大スクリーンがあってそれをみんなで見ているような、空間と時間を共有している感じがとても面白いです。オンライン会議ツールのようにのように形式ばらず、アバター同士で気軽に会話できるため、あちこちで双方向でのコミュニケーションが生まれていたのはメタバースならではと感じました。リアル会場のオープンキャンパスとメタバースを双方向で生中継して繋げられるので、どちらにも訴求できて良かったです。

海外から参加いただいた高校生が実際に翌年度ご入学いただくという、うれしい実績も出てきています。初回は試行錯誤でしたが、今は恒例イベントとなり、学生募集の新たな手段としてだけでなく、将来的には学園祭等の大規模イベントや正規の授業など、実際の教育現場においても活用していく予定です。また、バーチャル空間で完結させるのではなく、リアルな大学空間と融合させていく、ハイブリッドな学びの場の構築を目指しています。

メタバース

京都府立京都すばる高等学校様

注目ポイントは360画像メタバースルームと、
フル3Dモデルのメタバースルームです!
また、メタバースルーム内でショッピングが可能となります。
生徒様が業者様と商品開発を行い、販売しております。

お客様の声

オンライン販売によるビジネス体験や仮想空間におけるコミュニケーションは、未来を生きる生徒達にとって貴重な経験であり、何かに繋がるきっかけになる可能性があると信じています。
関わった生徒達も交えて、今回の取り組みを未来に向けて検証をしたいと思います。

MVRアミューズメント
VRコンテンツ(MVR)

PLAGUE -蝗害-

次々と押し寄せる謎の地球外生命体をチームで撃退するSFシューティングアクション。
プレイヤー達の活躍により展開が変化するマルチシナリオ型コンテンツである一方でルールをできるだけ簡素化したことにより撃ちまくる爽快感を重視したVRタイトルとなっています。

コンテンツ詳細

MVRプラットフォーム:多人数の体験者へハードとソフトを同一としつつジャンルの異なるコンテンツを提供できる仕組みとして開発されたVRシステム。
MVR第二弾タイトルである本作は近未来の宇宙ステーションを舞台にした未確認生命体とのバトルを描いたガンシューティングです。

MVRアミューズメント
VRコンテンツ(MVR)

怪士奇譚 -葵-

複数人で空間を共有し物語を体験するインタラクティブ恐怖体験コンテンツ。
世界を救うため冥界との接点である霊道を封印する巫女とそれを阻止すべく迫りくる幾多の怨霊たち。
巫女より「怪士(あやかし)」の力を託されたプレイヤー達は、この事態を収集して全ての怨霊を鎮めることができるだろうか・・・

コンテンツ詳細

MVRプラットフォーム:多人数の体験者へハードとソフトを同一としつつジャンルの異なるコンテンツを提供できる仕組みとして開発されたVRシステム。
MVR第一弾タイトルである本作は和風ホラーではあるものの怨霊を退治することで怖さよりアクション要素を強調したタイトルです。

MVRアミューズメント
VRコンテンツ(MVR)

PLAGUE ~ver.大蔦エル~

多人数による空間共有可能なVRコンテンツである「MVR」の特徴として3Dキャラとのタイアップが容易であることを生かし、本作ではバーチャルアナウンサーとして活躍されている「大蔦エル」さんが本作品の上官小隊長として登場し活躍頂きました。

コンテンツ詳細

MVRプラットフォーム第二弾の中京テレビバージョン。
ゲストキャラクターにバーチャルアナウンサー「大蔦エル」さんを迎え新規撮り下ろし演出を加え演出を大幅強化。
中京テレビ様VR店舗「XRAささしま」にて約2年間常設稼働。
2020年度作品

MVRアミューズメント
VRコンテンツ(MVR)

怪士奇譚 ~ver.キミノミヤ~

多人数による空間共有可能なVRコンテンツである「MVR」の特徴として3Dキャラとのタイアップが容易であることを生かし、本作では著名Vtuberであった「キミノミヤ」さんを迎え本作品内で主役巫女として登場いただき物語を彩って頂きました。

コンテンツ詳細

MVRプラットフォーム第一弾の中京テレビバージョン。
ゲストキャラクターにVtuber「キミノミヤ」さんを迎え新規撮り下ろし演出を加え演出を大幅強化。
中京テレビ様VR店舗「XRAささしま」にて約2年間常設稼働。
2020年度作品

複合体験型ホラー

キリコさん ~逆剥ぎの館~ マルチシナリオVR編

前半で展開される「映像お化け屋敷」にて各所に設置されたフェリア端末による接触履歴をもとに、マルチにシナリオが分岐する形式のライド型VRコンテンツを制作、開催規模に応じて変更が容易な次世代型イベントコンテンツとして制作しました。

コンテンツ詳細

映像技術と各種センサーを用いた複合演出コンテンツ
前半部を映像投影型演出とフェリカ端末装置で誘導、後半をシナリオ分岐型のVR体験で構成し、開催規模に応じて構成を変更出来る仕組みを構築。VR演出部単体での動作も可能な提供形態を実現。
2016年度作品

複合体験型ホラー

キリコさん ~逆剥ぎの館~ 映像演出編

プロジェクション映像に音響と人感センサーを組合せた演出装置をテナント各所に設置し、人の動きに反応する「映像お化け屋敷」という仕組みを構築。
後半のライド型VRコンテンツと合わせ、エキストラ不要でコンテンツ更新も容易な次世代型イベントコンテンツとして制作しました。

コンテンツ詳細

映像技術と各種センサーを用いた複合演出コンテンツ
前半部を映像投影型演出とフェリカ端末装置で誘導、後半をシナリオ分岐型のVR体験で構成し、開催規模に応じて構成を変更出来る仕組みを構築。映像演出部のみでの開催も可能な提供形態を実現。
2016年度作品

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